狼と踊る男

日々楽しむコーヒーを綴る。

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久しぶりの「マキネッタ」

COFFEE > Extraction

今日はしまってあったマキネッタを引きずり出して使ってみました。image_20130118232632.jpg
このおじさんはイタリアのビアレッティ社のロゴ。


「マキネッタ」といえばイタリアでは『一家に一台はある』とよく言われている直火式エスプレッソ抽出器です。
日本の一昔前の急須のような感覚でしょうかね。

簡単に、早くコーヒーが抽出できるので家庭はもちろん、アウトドアでも活躍できます。

抽出の仕組みは簡単です。直火で熱せられた水が器具の下部で蒸発して気圧が高まり、その圧力を使って抽出します。こちらのサイトがわかりやすいです。

エスプレッソといっても簡易的なものなので、圧力が低くエスプレッソの綺麗な泡「クレマ」はできません。
なのでラテアートなどはできないのであしからず。

コーヒープレス等のステンレスフィルターを使った抽出なのでコーヒーオイルがカップに出てきます。
沸騰した高温のお湯を使った抽出ということも考えると「ステンレスフィルターを使ったサイフォン」に近いのかもしれませんね。

     水 : 100cc
コーヒーの粉 : 12g
(イルガチェフェ)

を使ってみました。

コーヒーの粉を入れる「バスケット」です。
image_20130119001007.jpg

火にかけて内部の気圧が高まるのを待ちます。
image_20130118212850.jpg

出てきた~。
image_20130118212851.jpg

注いで。


このまま飲むと味わいはかなり鮮烈です。
強いフルーティー感はレモン汁やアセロラジュースのようです。
このままミルクと合わせるととってもフルーティーなカフェラテができそうです。

今日はミルクでなくお湯で割って飲みました。+100ccで割ったので、結局200ccに対して12gのコーヒー豆を使いました。
割って飲むとプレスで淹れたコーヒーに近づいてきます。
少し濃い目に感じたので豆はもう少し減らして良さそうです。

高温ゆえにあまりに深煎りだと苦味が強く出すぎて苦味だけのコーヒーになってしまいそうです。
「エスプレッソといえば深煎り」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、より豆の個性を風味豊かに味わうのだったら少し浅煎りのコーヒー豆を使てもいいかもしれません。

気をつけたいのが、コーヒーの抽出が終わると「ゴポゴポ」と音を立てて終了を知らせてくれます。
その状態が過ぎても火にかけ続けるとどこか焦げたような匂いがついてしまいます。
せっかくのコーヒーが台無しになってしまうので気をつけたいところです。

マキネッタも電気式やカラフルなものなどいろいろな機種が出てますね。
ブランディングコーヒーさんより

鎌倉の今はなきコーヒー雑貨店「dois」にでっかいマキネッタが置いてあってあれは確か30杯分くらいとれそうな大きさだったな。炊き出しができそうな感じでした。

「マキネッタ」をお持ちのみなさん、もし食器棚で眠っているようでしたら(自分がそうでした)たまには使ってみてくださいね~!





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Comments


マキネッタで抽出したコーヒーはまだ飲んだことがないんですが、とても興味あります。この写真からでも良い香りがしてきそうです・・・(笑)

さびさんコメントありがとうございます。
手軽にコーヒーが作れていいですよ!色々豆を変えて楽しんでみたいです。







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