FC2ブログ
 

狼と踊る男

日々楽しむコーヒーを綴る。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

柑橘類:citrus 飲み比べ

COFFEE > And others

柑橘類:citrus

柑橘類(かんきつるい)は、ミカン科ミカン亜科のミカン連(カンキツ連)およびミカン属(カンキツ属)の総称である。


しばしば「柑橘類」と訳される「シトラス(英語:citrus)」は、厳密にはミカン属(Citrus)のことである。

ウィキにあります。

自分は果物として食べるのは梨やグレープフルーツが好きで、子供の頃はみかんを指の先が黄色になるまでよく食べていました。

コーヒーの酸の評価で多く出てくるフルーツは沢山ありますが、ベリー系、マンゴーやパイナップルのトロピカルフルーツ系、アプリコットやピーチなどのストーンフルーツ系、オレンジやレモンのシトラス系と様々。
スペシャルティコーヒーの風味特性がフルーツで表現されるのなら、そのフルーツ自体の味を知っていないと(覚えていないと)まず評価する事が出来ません。

スペシャルティコーヒーを飲むようになってからは、コーヒーの勉強のためにもフルーツ系のジュースをよく飲むようになりました。100%ジュースなどはセブンで1リットル150円くらいなのでよく飲みます。


そして今日はコーヒーではなく柑橘系ジュースだけを飲み比べてみました。

というのもうちの奥さんが「おうちコープ」で見つけた伊藤農園のジュースセットが安くなっているのを見つけて買っておいてくれたからです。べつにコーヒーの勉強にと買っていたわけではないのですが。

FxCam_1323957828561.jpg
果実を半分に切り、上からお碗でやさしく押して搾って作っているという、まさに100%ジュースです。

「みかん」「きよみ」「はっさく」「あまなつ」の4種類。
色味は微妙にグラデーションしています。

「みかん」
甘い柑橘ということで「蜜柑」と書きます。なので昔は「みっかん」と読まれていたのが短かくなってみかんになったそうです。
                250px-Citrus_unshiu_20101127_c.jpg
・4つの中で一番甘さが強く、濃い甘味です。少しトマトのニュアンスも感じます。一般的なオレンジジュースのイメージに近かったです。

「きよみ」
「清見オレンジ」とよく言われているそうですが温州みかんと外国産のトロビタオレンジを交配させて作られた柑橘類の一種なので正確には「きよみタンゴール」というものらしいです。
                250px-Kiyomi.jpg
・半分オレンジのせいか、オレンジ感を感じました。バランスがよく一番飲みやすかったです。少しリキュールのようなニュアンスがありました。

「あまなつ」
                260px-Citrus_kawanonatsudaidai_fruit.jpg
・一番個性的でした。引き締まった酸はイキイキとしていて、後味のキレがとてもいいです。飲み後は口の中が爽やかになります。「きよみ」よりもはっきりとしたリキュール感があり、カクテルを飲んでいるようでした。グレープフルーツもあります。不思議です。

「はっさく」
果実は夏みかんに似ているそうです。
はっさくは旧暦の8月1日を指す言葉であり、この時期から食べ始めるみたい。
                250px-Hassaku.jpg
・少し渋みがあり、グレープフルーツやレモンのようなはっきりとした甘酸っぱさがあります。


いわゆる柑橘、「みかん」の一くくりで済んでしまう4種を飲んだのですが、それぞれ個性があって面白いです。
自分の経験では「あまなつ」や「はっさく」はコーヒーが温かい内に感じるものに近く、「きよみ」や「みかん」の甘酸っぱさはコーヒーの湯温が下がって来た時に感じるものに近いのかなと思います。

コーヒーのプロファイルは世界共通言語のようなものなのでこの国にしかない、この地域にしかないというものでは使用されないものと思います。
「この風味ははっさくだな。」とか「後味がきよみだ。」などとは聞いた事がありません。
風味の近いもので「オレンジ」や「グレープフルーツ」、それこそ「シトラス」というくくりで済んでしまいます。

でも日本固有のシトラスを感じたことで、様々な表現の幅がまだまだあるものと実感した次第です。特に「あまなつ」のリキュール感はとても印象的でした。そのうち「amanatu FLAVOR!!」なんて使われないかな。


コーヒーもそうですが、一緒に飲み比べると違いが分かりやすいですよね。
昨日飲んだものと今日飲んだものを比べるのは難しいものです。
今回はとてもいい素材に恵まれました。それぞれを買って来て食べ比べようなんて考えませんから。
ほかの、ベリー系とかでもやってみたいな。

コーヒーの勉強のためにフルーツジュースを飲み比べるという変わったことをした1日でした。




関連記事

Comments







« »

11 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カウンター
facebook
ランキング
プロフィール

オニオンフレーバー

Author:オニオンフレーバー
コーヒー好きの報告場所。完全マイペースでお送りします。

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。