狼と踊る男

日々楽しむコーヒーを綴る。

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TOKYO PAPER DRIP JAM!!

COFFEE > Event

TOKYO_~1

TOKYO PAPER DRIP JAMへ行きました。


TOKYO PAPER DRIP JAMって何?
「東京のコーヒーコミュニティ拡大とManual Brewingでの抽出方法の研究・共有を目的とします。」とあります。
メインはハンドドリップの大会です。

簡単なルールは
・決められた豆を使う
 フレスコさんの「El Salvador, El Madriado Estate, Bourbon」エイジングは5日。
・一度の抽出で300ml以上を抽出する
・ペーパーフィルターを使っての抽出で、圧力をかけるエアロプレス等はダメ
・準備3分抽出7分の合計10分の競技時間


複数名が一緒に抽出して、3名の審査員によってブラインドでジャッジされます。

詳しくはこちらStrange Brewをご覧ください。


FxCam_1323769827632.jpg
会場は阿佐ヶ谷の「カフェ・フレスコ」さんです。

18:30集合で少し遅れて到着。
店内は既に20名くらいの人で溢れていました。
皆コーヒー関係と思われる方々が談笑していて、初めて行くコーヒーショップということもありアウェー感を感じつつ、スタートを待ちます。
といっても自分は今回見学だったので緊張はしませんでしたが。

FxCam_1323772117280.jpg
競技はトーナメントで行います。3人ずつ抽出をしていきました。
参加者は皆大きな袋を持ってきていて、中には使用するドリッパーやミルがありました。器具は基本持込のようです。
「だれかポット貸してください!!」という人もいます。
ドリッパーも色々。
カリタハリオコーノ、ドーナツドリッパー、コーヒーバネット、はじめて見たもの(カリタのガラスのサーバーと思われるものに直接、カリタのウェーブドリッパーのペーパーをセットしていました)がずらり。
ハリオを使う人が一番多かったです。

こんな感じ横並びになって抽出。手前からハリオカリタコーノFxCam_1323773766003.jpg
FxCam_1323772150059.jpg前列で見られない人用にプロジェクターも稼動。

10分間の競技が終わると競技者がそれぞれ簡単に抽出の意図やプロセスを発表します。
面白かったのは豆の使用量がまちまちだったことです。22gの人もいれば多くて30gの人もいました。
参加者には大会前から使用する豆が配布されていて、各々検証の上行き着いた数量のようです。

その間ジャッジが行われていて、競技者の発表が終わったら結果の発表です。
この流れを繰り返して行います。

そして楽しみなのが、この淹れたコーヒーがマグカップで回ってきます。
そうです回し飲みです。
こんな大人数での回し飲みは初めてです!しかし集まったコーヒーラバー達は関係なく飲みまくります。

各競技者によっての違いがカップに出てきて面白いです。酸味が強調されるものや甘さが際立つもの、口当たりがしっかりしたもの。
抽出による、しかもペーパーという枠内だけでこれだけ違うものになるのかと。

コーヒーに日常から親しんでいて、経験豊富な人たちが行っているのにこんなに違いが出てくるなんて。

抽出プロセスの重要性は大きいのだと再確認です。

今回審査員は3人のうち2人はこのイベントの主催者と思われる方とカフェフレスコの店長さんでした。
もう一人は観客の中から競技のたびに選ばれていました。
そして自分にもチャンスが。
「やりたい人」「美味しいの選ぶだけです」とアナウンスがあったので挙手してみました。

人のコーヒーを評価するとは、緊張します。

しかしカッピングではなくてペーパードリップの評価だから、どう考えればいいのだ?
と考えているうちにジャッジの時間は過ぎていきます。
観客席側にいた時に他の人と話していた美味しさの基準に「甘さ」のキーワードが多く出ていたので結局その辺を中心に後は飲みやすいか?と好みも入って決めました。

4人で競技した回だったので1・2・3・4とカップがあり2つを選びます。

他の審査員はそれぞれ1・3を。
自分は1.2でした。

結局1・3が勝ち上がったのですが、ここで他の審査員から自分にアドバイスが。
「2番はクリーンじゃないんですよ」と。
そう言われて2を飲んでみると飲んでから少し後に確かにざらつきというか舌に残るものが。
ん~言われてから気がつくようでは、まだまだ。。。
いざいう時に出てこないのは日ごろの習慣が甘いんだろうなぁ。判断基準ももっとしっかり持たないといけないと感じさせられました。

競技者は審査員になることは出来ないので、今日は見学者でもいい体験ができて、ほんとに良かった。

FxCam_1323776877939.jpgこちらドーナツドリッパー

ペーパーを濡らしてから始める人、温度計というか機械的なテスター?的な人(全員といって良いくらいみな温度は計ってます)、ドリップ中にHIPHOPのBGMをかけだす人がいたり、と多種多様な参加者の皆さんで22:00すぎの終了まで飽きませんでした。

優勝したのは女性バリスタ。使用ドリッパーカリタでした。

1回戦から始まる前は緊張していた様子でしたが、女子は強しです。決勝は女性対決でした。



最後に全員で記念撮影。

バリスタもいれば、コーヒー器具を扱う仕事の方、仕事はコーヒー関係ではなくでもコーヒー好きという方、学生の方と、とにかくコーヒー好きが集まる空間でした。そしてみんな明るい!

運営された方々、参加されたみなさん楽しい時間をほんとうにありがとうございました!


*今回のイベントには雑誌の取材が入っていて来年1月19日?発売の「カフェ&レストラン」に取り上げられるそうです。




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