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狼と踊る男

日々楽しむコーヒーを綴る。

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「カフェテナンゴ」 セミナー参加

COFFEE > Seminar

カフェテナンゴ」のセミナーに参加しました。




今回は「テイスティングセミナー・グァテマラ飲み比べ」です。
グァテマラの生産エリア・農園・品種によるキャラクターの違いを比べていくといった主旨でした。


定員4名と少人数なので落ち着いた雰囲気です。カウンター内にあるディードリッヒの焙煎機が目を引きます。
抽出などは全て店主のかやぬまさんが行うので、飲む作業に集中です。

初めにグァテマラの生産エリアや先月に産地訪問をした話をしてもらいました。
本で読むこともありますが、実際に現地に訪れた人の話はリアリティーがあり、話に引き込まれます。
毎年訪問しているようなので、ブログもチェックです。


グアテマラだけで3つのエリア、8種類のコーヒーを飲み比べ。

●フライハーネス地区
「ラ・フロレンシア農園」 ・ ブルボン

●アンティグア地区
「サン・セバスチャン農園」 ・ ブルボン
「ラ・フォリー農園」    ・ カツーラ、カツアイ、ブルボン
「サンタ・クルス農園」   ・ ブルボン、ティピカ、カツーラ

●ウエウエテナンゴ地区
「トドサンテリタ農協」   ・ パチェ、カツーラ
「ペニャ・ロハ農協」    ・ ブルボン、カツーラ
「エル・インヘルト」    ・ カツーラ、ブルボン
「エル・インヘルト」    ・ パッカマラ


上記の順に淹れてもらっては飲み、検証を繰り返します。
各エリアで、感じ取る個性が違います。これは土壌によるところが大きいみたいです。

フライハーネスは華やかな酸が特徴でアフターがすっきりしています。
アンティグアは明るい酸に、甘味と程よいボディが加わっていました。
ウエウエテナンゴはしっとりとした重めの甘さ、フルーツ感が特徴的でした。

更に同じ地区でも農園によってその個性の違いが出てきます。
更にその同農園でさえ品種で違いが。(農園内のエリアにもよりますが)「エル・インヘルト」のパッカマラは「ピーチのような」がどんぴしゃで本当に個性的でした。カツーラ、ブルボンはチョコレートの甘さがありパッカマラのフルーティーさとはまた違ったものでした。

これだけ同じ国のコーヒーを1日に飲む機会はなかなか無いのですが、やはり「この国のコーヒー」という枠や考えは取り払って当然です。
頭では理解していましたが、いい経験が出来ました。

こうなると 国、産地エリア、農園、農園内エリア、品種、生産処理法とここまでインプットしないと自分の中の香味の整理が難しくなるな。

まぁ、そんなに難しくならずにしかし貪欲に情報収集して楽しく飲んでいこうと考えた次第です。


帰りに豆を購入。「ペニャ・ロハ農協」と「サンタ・クルス農園」はニュークロップでした。
豆はとっても上品なアクリルケースに入って管理され、高級感たっぷりでした。

「ペニャ・ロハ農協」を購入。
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また伺いたいお店です。





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